あ
  中川 賢俊

  (Masatoshi Nakagawa)

1952年、東京・国立市生まれ。

国立学園小学校、駒場東邦中学・高校を経て立教大学で写真部に入り写真と出会う。

同大学を2年で中退し、後に山田勝重写真事務所のアシスタントを経て、80年に独立。

この年に遠山の霜月祭りと出会い、この谷に日本人の原点を求めて足掛け8年間通い撮影。87年に新宿で個展『神棲む谷』を開催。

その後、90年より92年までオーストラリア・ザルツブルクに留学し、表現のための Photographyを研究、帰国後93年に同じく新宿で個展『エロヒム』を開催。

94年より伊那谷の高森町へ移り、Art Communication Abraxasを主催、現在にいたる。

主な作品と活動
1982年月刊現代誌上に『最後の砂金掘師』を始め、ドキュメンタリー5作を発表。
1983年講談社 日本の祭り・6巻に『熊野の火祭り』を発表。
1985年南信濃村和田にて遠山をテーマに個展を開催。
1987年新宿ミノルタフォトスペースにて個展『神棲む谷』、その後全国巡回。
1988年『駅スポット』『ステーション』etc. JR東日本の仕事をする。
1989年上野駅コンコースにて個展『うい〜のう・うえの』、
国立にて個展『風に吹かれて』を開催、ミノルタフォトウェーブ誌上に発表。
1990年フォトコンテスト誌上に『バルーチロルの舞踏会』を発表。
1993年新宿ミノルタフォトスペースにて個展 『ELOHIM』を開催。
1995年飯田市美術博物館市民ギャラリーにて個展 『Photos '80-'95』を開催。



HOME